10月 14
セカンドライフ(SecondLife)新規参入のメリット
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現状セカンドライフへの新規参入における最大のメリットは、ネット関連ニュースの中でも高い話題性によるネット上での優位性確保ではないでしょうか。
非常にシンプルで、おバカな結論のようにみえますが、その根拠は以外に利にかなっています。
大手広告代理店がセカンドライフ事業に注力しており、国内の大手企業もこぞってセカンドライフに参入しています。どれもセカンドライフを知らないユーザーには全く縁のない話ですが、そのプレスリリースは例えば日経MJ新聞やインターネットメディア各ニュースサイト等でそれなりの注目記事として取り上げられます。
ネット関連ニュースサイトでは日々ネットやITに関する莫大な量の情報が提供されており、サイト自体がネット上で強力な媒体となっています。
各サイトを元ネタに多くのブロガー達が記事を書き、更にそれをネタに記事を書くブロガーも当然現れます。
昨今ブログを利用した口コミマーケティングが注目されてますが、セカンドライフ関連ニュースということで各有名ITニュースサイトで取り上げられた結果、黙っててもブロガー達のネタとなり自然とブログマーケティング環境が構築されていくのです。
言わば超低コストで実現するWebプロモーションといっても過言ではないでしょう。
「セカンドライフ」、または「SecondLife」がIT関連のキーワードだからこそなせる業で、他のサービスでは以外に難しいのではないでしょうか?
ITといえどセカンドライフに限れば専門家だけが注目するサービスではなく、ITに興味の無い一般消費者も意識せずにはいられない時代背景から、セカンドライフというフィルターを通すことでまったく関係のないサービスもITというキーワードに繋げることが出来るのです。
例えば、つい先日IT関連メディア大手Impress R&D社提供のニュースサイト、All-in-one INTERNET magazine 2.0 にて下記の記事が掲載されました。
英語による日本文化案内を「JAPAN TRAVELGUIDE JTB」シムにて開始
このタイトルがITと関係あるようには見えませんが、「セカンドライフ内にて」(シムにて=セカンドライフ内の土地)と付け加えるだけでIT関連ニュースとなり、各種ネットメディアで注目記事として報じられるわけです。
このブログから該当する記事にリンクが張られるように、そのた多くのブログからも同サイトへリンクが張られます。そのリンクの広がりは目にみえるものではなくても、予想以上の効果をもたらすのです。これをうまく利用することで強力なSEOとなります。
今や些細なことでもネットで検索するのが当たり前のご時勢です。
ネットを利用する以上、必然的にネットメディアの影響力は高く、各企業もそこに目をつけて(代理店の戦略?)続々とセカンドライフに参入してるのではないでしょうか?
セカンドライフがこれまでのネットサービスと違う点は、仮想的に一般消費者に試してもらえる環境が既に完成してる点です。
セカンドライフ内では一般消費者の生の声を直接聞くことも、テストマーケティングの場とすることもできます。例えばメーカーが仮想的にも直接商品を消費者に対してアピールすることができれば、地方の卸問屋や多くの営業マンは職を失うのではないでしょうか?
このセカンドライフというサービスはとてつもない可能性を秘めています。
参入することで、ほとんどのWebマーケティングが網羅できてしまうのです。
詳細については長くなるので割愛しましたが、この魅力的なサービスは、それほどの可能性を秘めたサービスなのです。
最後にデメリットについても一言だけ触れておきます。
このサービスが今後どれだけ普及するかどうかは、まだなんともいえません。先行投資となることが最大のデメリットでしょうか?
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